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オーケー/全商品の帳合い変更を取引先に告知

オーケーはこのほど、全ての商品について、取引先を見直すことを告知した。

従来、帳合問屋は、メーカー毎に、ほぼ固定的に決まっており、帳合変更は殆どなかった。このため、競争環境が存在せず、取引原価を確定する上で、商談に大変時間が掛かっていたという。

<オーケー本社>
オーケー本社

今回、取扱商品と帳合先の見直しを行うため、帳合の有無に関わらず、取引のあるメーカーの商品納入価格について、見積書の提出を求めた。

同社は、「品質の良い商品・美味しい商品を、海外商品も含めて選択し、無駄を省いて売価を下げる。取扱商品が変わり、売場が格段に変化すれば、売上を飛躍的に増やすことができる」という。

既存店売上前年比の計画値は5%増、但し開店1年後の店は20%増、2年後は15%増、3年後10%増であり、売上を増やし続けることが重要となっている。

同社は、「売上が増えそうに無い商品は、頑張っても売上は増えません。売上を増やせる商品を積極的に取り扱うような営業戦略が立てられなければ、売上は増やせません。調達価格が従来値を下回り、値下が可能になれば値下します。販売個数は大幅に増加します。こんなことを、ご一緒に 考えていただけるお取引先様と、仕事を進めて行きたいのです。競い合うことによって、私達みんなの成長があると信じています」と述べている。

また、「先ずは、新店を含む売上前年比15%増、数年後には経営目標の20%増を実現します。毎年、単品で20%以上成長すると、該当商品の製造コストの内、固定費部分は成長に伴って低減します。この低減分を、商品の品質向上、売価の引き下げに充当すれば、競争力は毎年目覚ましく強化されます。メーカーブランドでの対応が難しければ、ダブルチョップでも、また、プライベートブランドも選択肢です」とコメントしている。

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