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ヤマダ電機、大塚家具/業務提携「家電住まいる館」でノウハウ活用

ヤマダ電気と大塚家具は2月15日、業務提携すると発表した。

<家電住まいる館>
家電住まいる館

提携により、ヤマダ電機が行う「家電住まいる館」事業に関して、大塚家具は、ヤマダ電機に対して、家具販売のノウハウ及び人的リソースの提供を行い、ヤマダ電機は、大塚家具に対して、家電やリフォーム等の家具販売以外の分野のノウハウの提供を行う。

「家電住まいる館」事業での提携を通じて、ヤマダ電機の従業員が家具販売のノウハウを習得し、大塚家具の従業員が家電やリフォーム等の家具販売以外の分野のノウハウを習得することができるように相互にノウハウを提供し、家具にとどまらず、家電やリフォーム等を含む、住まいのトータル提案ができる人材の育成に相互に協力する。

「家電住まいる館」の売り場での経験を踏まえ、ヤマダ電機が「家電住まいる館」で販売する商品についての大塚家具による商品企画、開発輸入及び卸売を検討する。「家電住まいる館」のお客の要望により、大塚家具のオリジナル商品の提供を検討する。

ホテルや旅館といった法人分野で、家電・家具の納入における協業を検討する。

物流分野とリフォーム分野での協業なども視野に検討する。

ヤマダ電機は、家電と親和性の高い住宅、リフォーム、住宅設備機器、住空間の家具雑貨関係の提案に加え、各種金融商品の提供や不動産情報の提供、カフェコーナー等が一体となった新業態店舗「家電住まいる館」の開発を行っており、1月末時点で59店を改装オープンしている。

ヤマダ電機の「家電から快適住空間」のトータルコーディネート提案には、家具販売のノウハウと人的リソースの強化と品ぞろえの充実が必要だったという。

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