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セブン&アイ/「2020年成長戦略」首都圏食品・お届けサービス強化

2020年01月06日経営

セブン&アイ・ホールディングスは1月6日、2020年の成長戦略を発表した。同日、実施した新年初朝礼で井阪隆一社長が明らかにしたもの。

<セブン&アイ>
セブン&アイ

2020年の成長戦略として、まず首都圏食品戦略を掲げた。グループの総合スーパーやスーパーマーケットを合わせたスーパーストア事業の食品売上規模は1都3県で5700億円に達している。

この売上規模を基盤としながら、グループの力を結集して新たな店舗フォーマットや共有プラットフォームの開発に取り組み、首都圏の食のニーズにより積極的に対応する。

また、お客のラストワンマイルのニーズにお応えする「お届けサービス」を強化する。これまでイトーヨーカドーが培ってきたネットスーパー等のノウハウを活かし、さらに商機をとらえていくためにセンターを拠点としお届けサービスを推進する。

デジタル戦略では、「7iD」を基盤としたCRM強化をさらに推進する。グループ各社がCRM強化によって新規顧客の獲得、来店頻度アップ、客単価アップを着実に実現していくことが、将来的には各社間の相互送客などにつながることを目指す。

グローバル戦略では、北米でセブン-イレブンを展開する7-Eleven, Inc.が、1店舗あたりの売上増と積極的な出店戦略を背景に好調な成長を続けている。世界各地へのライセンス提供では、セブン-イレブン・ジャパンも協力して、出店エリアの拡大と店舗や商品の質の向上に注力している。このような国際ブランドを擁する優位性を活かして、グループの成長力をいっそう高めるという。

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