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コスモス薬品/食品売上構成比56%突破も「生鮮・惣菜」導入せず

経営/2020年01月23日

コスモス薬品はこのほど、売上が好調な食品部門に、生鮮食品や惣菜を導入しない方針を明らかにした。

<コスモス薬品のホームページ>
コスモス薬品のホームページ

横山英昭社長は1月15日、都内で開いた決算会見で、「食品売上構成比については、特に数値目標は定めていない。お客様のニーズにあった品ぞろえをした結果の数値であり、構成比はお客様のニーズによって変わってくる。当社は、ローコストオペレーションで安く売ることを強みとしている。生鮮食品や惣菜は、やれば売れると思うが、手間がかかる。店舗オペレーションに負荷をかけないため、生鮮食品や惣菜は導入しない」と述べた。

2019年5月期の部門別売上高は、一般食品3438億900万円(9.7%増)、雑貨1000億5700万円(6.9%増)、医薬品953億8100万円(11.2%増)、化粧品642億2200万円(11.3%増)、その他76億6700万円(2.1%増)となった。

部門別売上構成比は、一般食品56.3%(0.1ポイント増)、雑貨16.4%(0.4ポイント減)、医薬品15.6%(0.2ポイント増)、化粧品10.5%(0.2ポイント増)、その他1.2%(0.1ポイント減)だった。

コスモス薬品は4月以降に、茨城県に食品を豊富に展開する郊外ロードサイド型の標準店を出店し、関東地区でも、本格的に食品を販売する計画だ。

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コスモス薬品/来期以降、関東に郊外型中心で20~30店出店
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