クスリのアオキ/新潟県の食品スーパー「キューピット」買収、生鮮食品を強化
2026年01月05日 16:02 / 経営
クスリのアオキホールディングスは1月5日、新潟県で食品スーパーを展開する「キューピット」のスーパーマーケット事業を譲受すると発表した。
キューピットは1973年設立。スーパーマーケット事業と生鮮食品のプロセスセンターの運営を手掛けており、新潟県に食品スーパー「キューピット」を12店舗展開する。直近の2025年7月期の売上高は91億2800万円。
2月24日にクスリのアオキがスーパーマーケット事業を譲り受ける。これによりヘルス&ビューティーや日用品といった商材に、食品スーパーが持つ新鮮な食材の品ぞろえを組み合わせる狙い。譲受金額は非公表。
クスリのアオキグループは、医薬品や化粧品、日用雑貨などに加えて、食品の販売も強化しており、大型店では生鮮食品の取り扱いも行っている。このほど発表した5カ年の中期経営計画では、2030年5月期に生鮮売上高1300億円を目標に掲げている。
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