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高島屋/「NAMBAなんなん」など運営会社を大阪地下街に譲渡

2020年05月25日経営

高島屋は5月25日、同社が50%出資する持ち分法適用会社「NAMBAなんなん」などを運営する新南海ストアの全株式を大阪地下街に譲渡すると発表した。

譲渡価格は3億7000万円を予定している。

新南海ストアは、1957年に同社と南海鉄道の共同出資により設立し、主に大阪地下街が所有・管理する商業施設にて専門店運営事業を行ってきた。

現在は「NAMBAなんなん」など5施設において28店舗を運営。新南海ストアの2020年2月期売上高9億800万円、営業損失1900万円、純損失5900万円となっている。

地域の競争激化に加え、ネット通販をはじめとした小売りチャネルの多様化などにより収益が漸減し、経営改善が急務となっており、同社と南海鉄道が持つ新南海ストアの全株式を大阪地下街に譲渡することを決定した。

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