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神戸阪急/神戸市の「ドローン配送実験」商品の温度管理検証

経営/2020年06月17日

神戸阪急は6月18日、神戸市が実施する「六甲山地区ドローン配送実用化に向けた実証実験」に参画する。

鉢巻展望台(神戸市灘区六甲山町南六甲)から記念碑台(同北六甲)までの六甲山上空を、縦15.3cm、横27.8cm、高さ16.5cmのケースを抱えたドローンを飛行させて配送する実験で、神戸阪急は刺身、寿司、プリンなどを提供。商品の温度管理調査などの検証データを収集するもの。

神戸市は、人口減少時代の都市づくりのため、2019年度より「Be Smart KOBE」プロジェクトをスタートし、さまざまな課題解決サービスの実証実験に取り組んでいる。

ドローン配送は、物流分野での人手不足の解消や感染症リスク、環境負荷の低減などにつながり、近い将来の実用化が期待されている。

■六甲山でのドローン配送実証実験の概要
検証項目:空中利用権の賃借、ドローンによる商品混載配送、商品温度管理調査、上空における携帯電波の有効性などの検証
実施日時:6月18日9時30分~12時30分(予定)※荒天時中止予備日は19日、25日、26日各9時30分~12時30分(予定)
参画企業:トルビズオン(プロジェクトマネジメント)、セイノーホールディングス(物流)、SkyDrive(ドローン提供、オペレーション)、成ワ薬品(医薬商品提供)、ソフトバンク(通信提供)、阪急阪神百貨店・神戸阪急(飲食物提供)

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