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セブン&アイ/「フィンプラネット」と金融テックで資本業務提携

2020年07月03日経営

セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン・フィナンシャルサービスは7月3日、フィンプラネットと資本業務提携を締結したと発表した。

セブン・フィナンシャルサービスは、様々な決済サービスの拡充を図りながら、新たな金融商品の開発・提供や、顧客データを活用したデータマーケティングの推進に積極的に取り組んでいる。

フィンプラネットは、日本で唯一の保険・資産運用の両面をワンストップでカバーする「金融商品販売を目的としない金融機関」として、個人の皆様を中心として公平・中立な金融商品アドバイザリーサービスの提供を開始した。 保険・資産運用の両面から、スマートフォン、WEBを通じて顧客にとって無駄のない最適なプランを分析・設計・提案するサービスの実現を目指している。

両社は、お互いの経営理念に共感し、両社グループの持つ経営資源を相互に活用することにより、相互の顧客に対し、より付加価値の高く専門性に優れた商品・サービスの提供を行うことで、相互の企業価値向上が図れるものと確信し、資本業務提携契約を5月に締結した。

両社は、金融とデジタル分野での新たな商品・サービスの開発を推進。今回の業務提携によりフィンプラネットが有する金融商品・サービス対する知見、提供するサービスとそのビジネスモデルとの融合によってセブン&アイグループの顧客に対して、さらに利便性の高い金融サービスの実現を図っていく。

愚弟的には、6月からセブン・フィナンシャルサービスおよび同グループ会社の従業員を対象に、金融ロボットアドバイザーサービス「fints」の試用に関するサービスの共同実証実験を開始した。

今後は、実証実験を通じてサービスの一層の機能改善・品質向上に取り組み、近日中の一般向けサービス開始を予定している。

また、資本提携においては、フィンプラネットが第三者割当増資により新株式を発行し、新たにセブン・フィナンシャルサービスがその総数を引き受けることで合意した。

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