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西友/売場での水分補給など従業員の「熱中症対策」実施

2020年07月03日経営

西友は7月3日、新型コロナウイルス感染防止策の継続と従業員の熱中症対策を実施すると発表した。

今夏は厳しい暑さが予想されており、熱中症に対する注意喚起が厚生労働省からも出されている。

感染予防対策を講じた従業員の職務環境は、例年以上に厳しくなることが予想されることから、売場での水分補給など熱中症対策を行う。

今夏、従業員はマスクを着用して業務にあたる。特に有人レジでは、飛沫感染防止のための大型ビニールカーテンを設置しており熱がこもる恐れがある。

従業員は、体調管理のためにバックヤードで水分補給を行うが、レジでは売場から離れられないケースも多々ある。小売業において、顧客の前で飲み物を飲むことを自粛してきたが、従業員の健康を第一とし、店内ポスターの掲示や店内放送を通じて、売場内で水分補給することもあることへの理解を呼びかけている。

ビニールカーテンを設置している有人レジ、サービスカウンターの足元にはサーキュレーターを設置し、熱がこもるのを防止している。

ネットスーパーのドライバーは、乗車時および配送時で周囲に人がいない場合はマスクを外すこともある。顧客への配送時には、必ずマスクを着用こととした。

また、店舗における制服(ベスト)ついて、7月1日~9月30日、気温や温度などの状況により着用しない場合も設ける。従業員の識別は名札のみとなる。

惣菜の厨房で働く従業員は、クールネック(保冷剤)を着用することも決定した。

店内では、引き続き新型コロナウイルス感染防止のため、消毒液を店頭に設置。顧客が直接手を触れる可能性のある作荷台、セルフレジ画面等を毎日清掃・アルコールによる拭き上げ消毒を行っている。

レジ待ちの際のソーシャルディスタンスの維持、オフピークショッピング、イートインでの適正距離を確保したレイアウトへの理解も求めている。

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