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日清食品/湖池屋の株式10.57%を追加取得、連結子会社化へ

2020年11月24日経営

日清食品ホールディングスは11月20日、持分法適用の関連会社である湖池屋の株式10.57%を追加取得し、連結子会社化すると発表した。

追加で取得する株式数は56万3885株で、湖池屋の小池孝会長、有限会社ダブリュー・ビー・ファインから譲渡を受ける。取得価額は22億5500万円を見込む。11月20日に株式の譲渡契約を締結し、11月27日に株式を取得する予定。

今回の株式の追加取得で日清食品が所有する湖池屋の株式数は、184万2200株(議決権所有割合:34.54%)から240万6085株(45.12%)まで増加する。

日清食品では、即席めん事業に加え、菓子、低温、飲料での事業領域拡大を図っており、菓子事業では連結子会社の日清シスコとぼんちを通じて、グループシナジーを発揮する施策に取り組んでいる。

こうした中、同社では2011年5月に湖池屋と業務・資本提携を行っており、2012年8月には湖池屋の株式を追加取得、関連会社化し関係を強化した。

同時に、商品開発・マーケティング、営業・物流分野での協働や海外事業で合弁事業の立ち上げを行うなど事業面での協働関係の構築も行っている。

今回の湖池屋の連結子会社化は、こうした取り組みをさらに推し進め、日清食品グループと湖池屋の企業価値向上を図ることが目的としている。

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