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湖池屋/新型コロナで変化する食に対応したスナック菓子を発売

2020年11月25日商品

湖池屋は11月25日、新型コロナで変化する食生活に対応したスナック菓子の新製品を発表し、オンライン記者会見を開催した。

<新製品を持つ佐藤章社長(左)と小池孝会長>

「ハッシュドポテト」と「ポテトと料理」のブランドで4種類を発売する。ともに、じゃがいもの味わいを生かし、料理のような本格感とスナックの手軽さを兼ね備えた食事替わりなるスナック菓子に仕上げた。

<佐藤章社長>

佐藤章社長は「新型コロナウイルスの影響で、テレワークが広がり、オンとオフのシームレス化が起きていることや間食の食事代替化、主食と間食の境界線があいまいとなる分食化や乱食化などで食生活が変化している。これに対応して『スナック』を再定義し、食事として満足してもらえる『本格料理系お菓子』として開発した」と述べた。

ハッシュドポテトは、細切りの生じゃがいもを一口サイズのキューブ型にして、ザクザクほろほろとした特有の食感が楽しめるスナック菓子。

<「ハッシュドポテト コクうま塩」(左)と「ハッシュドポテト クリスピーベーコン」>

「ハッシュドポテト コクうま塩」(50g、参考小売価格税別148円前後)、「ハッシュドポテト クリスピーベーコン」(45g、148円前後)を2021年3月下旬に全国で発売する。

「ハッシュドポテト コクうま塩」は、じゃがいもの凝縮した濃い旨みに適度な塩気が後引く味が特徴。「ハッシュドポテト クリスピーベーコン」は本物のベーコンを素材に混ぜ込むことでベーコンとじゃがいもの旨みが楽しめるようにした。

<「ポテトと料理 デミグラスハンバーグ」(左)と「ポテトと料理 タルタルフィッシュ」>

「ポテトと料理」は本格的な料理ソースをポテト生地で包み、サイズのスティックにカットし焼き上げた製品。

「ポテトと料理 デミグラスハンバーグ」(46g、148円前後)、「ポテトと料理 タルタルフィッシュ」(46g、148円前後)を2021年4月上旬から東京、神奈川、千葉、埼玉などのコンビニエンスストアやスーパーなどで発売する。

「ポテトと料理 デミグラスハンバーグ」は、牛肉、オニオン、トマトにブラックペッパーで味付けており、肉の旨みや香味野菜の甘み、デミグラスソースの風味が味わえる。

一方、「ポテトと料理 タルタルフィッシュ」は、サーモン、卵、オニオンにホワイトペッパーを使い、サーモン、卵黄のコクとたまねぎの甘さ、タルタルソースの風味を楽しめるようにした。

湖池屋では「ニューノーマル おやつ」をキャッチフレーズに、新製品を販売していく考え。佐藤社長は「最も朝食を食べ逃している20代などの若者や中食としてスナックを食べている働く女性、アクティブシニアをターゲットにする。また、新製品は約10兆円という中食・総菜市場への本格進出に向けた取り組みで、発売後2~3年で30億円の売り上げにしたい」と語った。

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