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味の素/インドネシアでメニュー用調味料の生産能力80%増強

2016年06月23日経営

味の素は6月23日、連結子会社であるインドネシア味の素社が約3077億インドネシアルピア(約25億円)を投じ、同社カラワン工場内(ジャワ島西部)にメニュー用調味料「Sajiku(サジク)」の生産工場を新設する、と発表した。

<Sajiku>
Sajiku

既存のモジョケルト工場(ジャワ島東部)との合計で生産能力を約80%増強。

旺盛な需要に対応するとともに、二拠点で生産することにより、インドネシア全土への安定的・効率的な供給体制を確立する。

「Sajiku」は、1999年に発売したメニュー用調味料シリーズで、現在、唐揚げ粉3品種、その他のメニュー用調味料11品種を販売している。

販売量は2012年度~2015年度、年平均23%増加しており、今後も、新規ユーザーの更なる拡大と既存ユーザーの使用量増により、継続的な販売数量増を見込んでいる。

今回新設する生産工場では、唐揚げ粉やナシゴレン用などの主力品種を生産。

自動化・機械化を一層推進し、生産性を向上させるとともに、品質管理に加え、トレーサビリティ機能の強化を図る。

工場内には見学者通路も設置する。

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