【PR】流通経済研究所/「消費者購買行動年鑑2025」SM編&ドラッグストア編を発刊
2025年04月01日 16:49 / 商品
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流通経済研究所とTrue Dataは4月1日、「消費者購買行動年鑑2025 ~ID-POSで食品・日用品392カテゴリーの動向を把握~ スーパーマーケット編」と「消費者購買行動年鑑2025 ~ID-POSで食品・日用品436カテゴリーの動向を把握~ ドラッグストア編」を2冊同時発刊した。
本書には、スーパーマーケット・ドラッグストア合計全国6000万人規模の消費者購買情報をもとに統計化したID-POSデータを集計し、商品カテゴリーごとに購買指標を掲載。それぞれ、冊子とCD-ROMで構成している。
POSデータだけではわからない「性別・年代別の購買傾向」や「リピート率」などの購買実態をID-POSデータで把握することにより、小売業の売場づくりや、メーカー・卸売業の営業活動・販促活動・新市場に向けての商品開発、また小売・食品・日用品向けのコンサルティングやマーケティング営業支援における業界/カテゴリー動向の確認など、多種多様な用途で活用できる。
最大の特長は、消費者の購買行動の実態をカテゴリー別に数値で確認できること。今回の最新版では、スーパーマーケット編392カテゴリー、ドラッグストア編436カテゴリーのデータをCD-ROMに収録した。
2024年は著しい物価上昇が消費者の生活に大きな影響を与え、食品や日用品など消費財の値上げが顕著な年となった。本書は、前年からの変化に関するレポートを掲載し、直近のスーパーマーケット/ドラッグストアがどのような変化あるいは状況に直面していたのかという業態の特徴、消費者の購買行動やカテゴリー別の購買実績にどのような特徴・変化が見られたのかを概観できるデータ集として作成された。
■販売価格
「消費者購買行動年鑑 2025」冊子+CD-ROM(Microsoft Excel 形式データ収録)
・2業態セット購入 17万6000円(税込)
・スーパーマーケット編 9万9000円(税込)
・ドラッグストア編 9万9000円(税込)
■詳細はこちら
https://www.dei.or.jp/information/pub_yearbook2025
(冊子版/データ資料の一部内容確認が可能)
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