セキュアとセキド/無人店舗とAIによる新たな出店モデル構築で業務提携

2026年01月29日 10:14 / IT・システム

セキュアとセキドは1月21日、無人店舗や省人化ソリューションを活用し、小売業界における新たな出店モデルの構築を目指し業務提携した。

<セキュア>
セキュア

<セキド>
セキド

協業では、有人店舗によるブランド体験や接客価値を重要視しつつ、小規模無人店舗を補完的に展開する。

従来型の店舗展開と無人店舗を組み合わせることで、柔軟な出店戦略を構築する。

これにより、人員確保や採算性の観点から従来は出店が困難だったエリアにも出店が可能になり、AI技術を活用した効率的かつ高度な店舗運営モデルを実現する。

業店舗運営の効率化、有人店舗と無人店舗を組み合わせた出店戦略の構築、データ活用によるマーケティングや店舗DXの高度化、AI接客ソリューションとの連携が掲げられている。

無人店舗ではAIやセキュリティ技術を活用し、無人レジの運用や在庫管理、顧客行動データの可視化を実現。

有人店舗では接客対応やブランド体験を重視し、両者を組み合わせることで効率的な出店を可能にする。

また、無人店舗で取得したデータを分析し、商品配置や販促施策に活用することで、有人店舗での接客改善にも役立てるという。

さらに、生成AIや音声対話技術を活用した接客ソリューション「AIマエストロ」との連携により、無人環境下でも安心感のある購買体験を提供する。

今後、小規模無人店舗モデルの共同開発と実証、有人店舗と無人店舗を組み合わせた出店モデルの検討、データ活用による店舗運営・マーケティングの高度化、AI接客ソリューションを含む次世代店舗モデルの検討などを予定している。

セキドの関戸正実社長は、「人手不足の時代において無人店舗への取り組みは不可欠である。今回の協業を通じ、当社の購買データとセキュア社のAI技術を融合させることで、柔軟で競争力のある店舗展開を実現したい」と述べている。

一方、セキュアの谷口辰成社長は、「無人化や省人化は単なる効率化ではなく、小売業者に新たな選択肢と成長機会を提供する取り組みだ。セキド社と共に新しい店舗モデルを創り上げたい」とコメントしている。

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