サンマルクHD/京都勝牛の11店舗、ATCダイニングへ譲渡
2026年03月02日 10:35 / 経営
サンマルクホールディングスは2月27日、連結子会社である京都勝牛の一部事業をATCダイニングへ譲渡した。
京都勝牛は飲食店「牛カツ京都勝牛」を中心に展開している企業で、「牛カツ京都勝牛」を中心に116店舗(2025年12月末現在、他社FC店舗を除く)展開しているところ、「牛カツ京都勝牛」へ経営資源を集中し、事業ポートフォリオの最適化を目的として一部事業の譲渡を行った。
譲渡対象の店舗は「ベジテジや」(4店舗)、「捏ね染み煮おはな」(1店舗)、「夢酒場 知立 魚昇本店」(1店舗)、「五十五番」(3店舗)、「ペンギンベーカリー」(1店舗)、「Pastrante OHANA」(1店舗)の計11店舗。
この事業譲渡によって、譲渡先であるATCダイニングがこれらの店舗の運営を担当することとなる。
譲渡対象事業の直前年度における売上高はサンマルクホールディングスの連結売上高の1%未満であり、経常利益も軽微なものであった。また、譲渡部門の資産と負債についても連結総資産と比べて軽微で、譲渡価額は、公表されていない。
譲渡先となるATCダイニングは東京都港区に本社を置き、飲食事業の運営を行う企業。設立は2020年2月27日で、資本金は2000万円。株主構成としてはアサヒテックコーポレーションが100%出資している。今回の譲渡に伴い、両社間に資本関係や人的関係、取引関係は存在しない。
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