セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブンイレブン・ジャパンとそごう・西武は11月2日、秋田県と地域社会における安全・安心の取り組みの一環として、「秋田県地域における見守り等の支援活動に関する協定」を締結した。
高齢化社会の進行や単身世帯の増加、小売店などの様々な地域拠点の減少といった社会環境の変化が進む中、両者が連携・協力して、高齢者等の見守り活動や認知症サポーターの養成、高齢者雇用の促進などを通じて安全・安心な街づくりを推進する取り組み。
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