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三陽商会/12月期は売上高12.2%減、営業利益35.6%減

三陽商会が2月12日に発表した2015年12月期決算は、売上高974億1500万円(前年同期比12.2%減)、営業利益65億7700万円(35.6%減)、経常利益70億3600万円(32.0%減)、当期利益25億9500万円(58.9%減)となった。

アパレル・ファッション業界では、一部の高付加価値商品や訪日外国人による売上の増加は見られるものの、衣料品に関する消費者の選択眼は一層厳しさを増した。

春先には百貨店衣料品売上なども前年対比プラスで推移していたものの、夏のセール商戦は盛り上がりに欠け、11、12月は暖冬となるなど気候要因にも影響を受け、秋冬物商戦についても厳しい消費環境が続いた。

2015年の春夏シーズンをもって、バーバリーブランドのライセンス事業は終了し、秋冬シーズンから、マッキントッシュロンドン(メンズ・ウィメンズ)、ブルーレーベルクレストブリッジ、ブラックレーベルクレストブリッジ各ブランドの展開を全国百貨店、三陽銀座タワーなど直営店とEコマースにて一斉スタートした。

これらの新ブランドの成功に向けて、商品企画、店頭販売、販促活動などあらゆる面から強化を図った。

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