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東急百貨店/1月期は売上高0.1%増、当期損失18億円

東急百貨店の2016年1月期決算は、売上高2283億5300万円(前年同期比0.1%増)、営業利益15億6900万円(813.7%増)、経常利益8億700万円(前期は4億9500万円の経常損失)、当期損失18億8300万円(56億3500万円の当期損失)となった。

開業3周年を迎えたShinQsでは、9月にリモデルを実施し、「ShinQs Only」「関東初」「渋谷初」の新ショップを含む33のショップ・ブランドの入れ替えを行うとともに、「美」に関するモノ・コトを独自編集した情報発信スペース「Beauty Pedia」を新設するなど、従来の発想にとらわれない進化する店舗づくりに取り組んだ。

法人外商事業部では、通信販売事業者と提携し、出産内祝い向けのカタログ「ミルポッシェ」の企画・制作及び商品開発を行うなど、新たな事業に注力した。

「接客・販売サービス日本一」を目指し、従業員の接客ロールプレイング研修等を積極的に実施するとともに、百貨店プロセールス資格であるフィッティングアドバイザーやギフトアドバイザーなどの有資格者を増やし、より一層のサービス強化を行った。

渋谷地区の店舗では、訪日外国人の売上が好調に推移した。収支面では、商品原価率の改定と付帯経費の見直しなどによる営業収支構造改革に注力した。

効率的な店舗運営体制の確立に向け、吉祥寺店では組織・人員体制の見直しを行うなど、さらなる収益性の改善に努めた。

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