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ゼンショーHD/4~6月は売上高1.8%増、営業利益9倍の26億円

ゼンショーホールディングスの2017年3月期第1四半期決算は、売上高1284億3900万円(前年同期比1.8%増)、営業利益26億2800万円(792.5%増)、経常利益21億8500万円(928.9%増)、当期利益7億700万円(前期は2億7200万円の当期損失)となった。

牛丼カテゴリーの売上高は、457億7300万円(3.7%増)となった。期末店舗数は、19店出店、5店退店した結果、2631店だった。内訳は、「すき家」1969店、「なか卯」467店(FC14店を含む)など。

すき家本部が経営する牛丼チェーンの「すき家」は、2009年以来の再登場となる「マーボーナス牛丼」(並盛税込490円)のほか、「すき家de健康」をテーマとした「まぐろなめろう丼」(並盛税込650円)、シーズナル商品である「うな丼」(並盛税込780円)や「うな牛」(並盛税込880円)を導入し、商品力の強化に取り組んだ。

レストランカテゴリーの売上高は、311億7800万円(3.7%減)となった。期末店舗数は、4店出店、3店退店した結果、1368店(FC78店を含む)だった。

ファストフードカテゴリーの売上高は、297億2100万円(8.8%増)となった。期末店舗数は、10店出店、5店退店と大和フーヅの全株式譲渡による65店減などにより、685店だった。

はま寿司が経営する回転寿司の「はま寿司」は、積極的な出店による業容の拡大を図るとともに、商品品質の向上、店舗サービスの強化などに努めた。

通期は、売上高5588億6100万円、営業利益177億1000万円、経常利益167億7200万円、当期利益70億2900万円の見通し。

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