東急/4~6月の生活サービス事業は5.6%増の1645億円
東京急行電鉄の2017年3月期第1四半期決算によると、生活サービス事業の売上高は1645億5800万円(前年同期比5.6%増)、営業利益33億300万円(8.9%減)となった。
生活サービス事業では、東急ストアにおいて、既存店売上が好調に推移したことや、映像事業の東急レクリエーションの連結子会社化による増加などで増収となった。
営業利益は、東急ストアにおいて、費用が増加したことなどにより減益となった。
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生活サービス事業では、東急ストアにおいて、既存店売上が好調に推移したことや、映像事業の東急レクリエーションの連結子会社化による増加などで増収となった。
営業利益は、東急ストアにおいて、費用が増加したことなどにより減益となった。
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