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マツモトキヨシHD/4~6月は売上高2.1%増、営業利益8.7%増

決算/2016年08月10日

マツモトキヨシホールディングスの2017年3月期第1四半期決算は、売上高1340億8000万円(前年同期比2.1%増)、営業利益71億7500万円(8.7%増)、経常利益78億1700万円(8.2%増)、当期利益52億3000万円(26.9%増)となった。

中期的な経営戦略として掲げる、「需要創造に向けた新業態モデルの構築」「オムニチャネルを起点としたCRMのさらなる進化」「安定した収益基盤の確立・維持」に努めることにより、競争優位性を確立し、「美と健康を通じて、すべてのステークホルダーから信頼され支持される企業グループ」を目指した。

2015年9月にオープンした次世代ヘルスケア1号店の検証から得られた各種データをもとにブラッシュアップされた2号店(matsukiyo LAB 本八幡駅前店)をオープンした。

団体旅行から個人旅行へと新たな段階を迎えたインバウンド需要に対しパスポートデータを活用した免税対応店舗の展開を強化した。

マツモトキヨシ公式アプリを利用した「アクティブリワード(健康サポートプログラム)」や「バーコードスキャンによる商品情報確認」などのサービス拡充を図った。

外国人観光客特化型店舗、アウトレットモール業態店舗など多彩なフォーマットを持つ強みを活かし、グループとして34店をオープンし、既存店舗の活性化を目的に16店の改装を実施、今後の成長に向け将来業績に貢献の見込めない31店を戦略的に閉鎖した。期末のグループ店舗数は1548店となった。

通期は、売上高5550億円、営業利益280億円、経常利益303億円、当期利益184億円の見通し。

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