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オークワ/3~8月は、新惣菜工場と店舗改装で営業利益59.0%減

オークワが10月2日に発表した2018年2月期第2四半期決算は、売上高1329億3000万円(前年同期比0.1%減)、営業利益3億9100万円(59.0%減)、経常利益5億4900万円(51.2%減)、当期利益9億1100万円(0.7%増)となった。

岐阜県安八郡安八町に惣菜工場の「オーデリカファクトリー安八」を新設し、東海地方に合った商品・味の提供ができる体制を整えた。

プライスカット業態の業績向上のため、第2四半期までにプライスカット全店へ電子マネーとオーカードの導入を行い、全店舗への導入を完了した。

新規出店については「那賀店」(和歌山県紀の川市)をオープンし、紀北地域のドミナントを強化した。

店舗改装では、第1四半期までの「オ-・ストリート紀の川井阪店」(和歌山県紀の川市)、「河内長野店」(大阪府河内長野市)、「新宮駅前店」(和歌山県新宮市)に加え、6月には「本社中島店」(和歌山県和歌山市)、8月には「ロマンシティ御坊店」(和歌山県御坊市)の改装を実施した。

改装店舗では、ベーカリー・惣菜バイキングの導入、酒類の品そろえ拡大、イートインコーナーの新設など、顧客の利便性向上を図った。

売上高は前年並みを確保したが、新惣菜工場と改装店舗の経費増もあり、営業利益と経常利益は、減益となった。当期利益は、保有株式の売却益で増益となった。

通期は売上高2700億円、営業利益29億円、経常利益31億5000万円、当期利益15億円の見通し。

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