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オンワード/3~8月、国内主力ブランドが回復し大幅増益

オンワードホールディングスが発表した2018年2月期第2四半期の連結決算は、売上高1154億円(前年同期比3.4%減)、営業利益14億2900万円(約2.7倍)、経常利益21億5000億円(86.8%増)、純利益22億6900万円(46.7%増)となった。

アパレル関連事業の国内は、中核事業会社のオンワード樫山「23区」、「自由区」をはじめとした主力ブランドが回復し、既存ブランド全体として前年売上実績を上回った。

また、同社では事業構造改革による収益性改善に一定の効果が現れたことに加えて、主力ブランドのプロモーションの強化や、Eコマースの強化などの施策に継続的に取り組むことで減収増益となった。

一方、グループ会社では、オンワード商事、アイランド、クリエイティブヨーコなどの主要子会社で増収増益となり、国内事業全体として減収増益だった。

海外事業は、欧州において生産部門での契約形態の変更や、一部ライセンスビジネスでの苦戦などにより減収減益。リゾート関連事業は堅調に推移し増収増益となった。

2018年2月期通期の連結決算は、売上高2393億円(前期比2.3%減)、営業利益57億円(35.6%増)、経常利益71億円(27.3%増)、純利益53億円(11.7%増)を予想している。

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