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サントリー食品インターナショナル/1~9月は増収増益

サントリー食品インターナショナルが11月2日に発表した2018年12月期第3四半期の連結決算は、売上高1兆950億2200万円(前年同期比2.7%増)、営業利益768億4200万円(3.2%増)、経常利益731億9000万円(1.4%増)、純利益370億2900万円(1.7%増)となった。

日本事業は、「サントリー天然水 PREMIUM MORNING TEA レモン」の寄与もあり、「サントリー天然水」ブランド全体の販売数量は前年同期を大きく上回った。

「BOSS」、「伊右衛門」、「サントリー烏龍茶」も好調だった。

欧州事業は英国が低調だったが、フランスでは、小容量商品に注力し、果汁入り炭酸飲料「Orangina」と果汁飲料「Oasis」の販売数量が前年同期を上回った。

アジア事業の清涼飲料では、ベトナムにおいて、エナジードリンク「Sting」と茶飲料「TEA+」の積極的なマーケティング活動を実施し、売上は前年同期を上回った。インドネシアでは、ジャワ島を中心に配荷力の向上等、営業・流通体制の強化に取り組み、カップ飲料「Okky」の販売が好調に推移した。

オセアニアでは、主力ブランドを中心に積極的なマーケティング活動を行い、販売拡大に取り組んだ。米州では、ノースカロライナ州でペプシコブランドの更なる販売強化に取り組み、水やコーヒー飲料など、伸長している非炭酸カテゴリーにも注力した。

2018年12月期通期の連結決算は、売上高1兆4450億円(前期比2.4%増)、営業利益980億円(4.8%増)、経常利益930億円(1.9%増)、純利益470億円(2.0%増)を見込んでいる。

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