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ベルク/3~11月は、新規出店と接客強化で増収増益

ベルクが1月5日に発表した2018年2月期第3四半期決算は、売上高1554億1500万円(前年同期比8.6%増)、営業利益69億600万円(3.3%増)、経常利益72億4700万円(3.6%増)、当期利益49億6500万円(10.7%増)となった。

販売政策では、ポイントカード販促及びチラシ価格の強化により、お客の来店動機を高め、生活催事に合わせた売場づくり、品切れの削減や接客レベルの向上を引き続き行うことにより、固定客化を図る取り組みを実施した。4月に「100店舗達成!謝恩セール」を実施した。

商品政策では、より良い産地からの商品調達、直輸入商品の開発を行うことにより、品質の良い商品を求めやすい価格で提供した。

店舗運営では、最大の特長である標準化された企業体制を基盤にLSP(作業割当システム)の定着化、適正な人員配置、省力器具の活用による効率的なチェーンオペレーションを推進した。

さらなる商品力強化、サービスレベル向上を図るため、各種研修プログラムの充実を行い、従業員教育の強化に取り組んだ。

2017年4月千葉県千葉市に「フォルテ蘇我店」、埼玉県八潮市に「八潮鶴ケ曽根店」、6月東京都青梅市に「青梅今井店」、7月埼玉県鶴ヶ島市に「鶴ヶ丘店」、9月埼玉県三郷市に「三郷戸ヶ崎店」、10月神奈川県座間市に「座間南栗原店」、11月群馬県渋川市に「渋川店」を新規出店し、期末店舗数は106店となった。

競争力の強化と標準化の推進のため、既存店6店の改装を実施し、惣菜と簡便商品の拡充、快適な買物空間を提供するための設備の更新、生産性向上を目的にセミセルフレジ導入などを推進した。

通期は売上高2050億3100万円(5.9%増)、営業利益92億5500万円(1.0%増)、経常利益96億2000万円(0.6%増)、当期利益65億1900万円(5.0%増)の見通し。

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