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ドンキホーテHD/7~12月、営業利益11%増、過去最高益を更新

ドンキホーテホールディングスが2月6日に発表した2018年6月期第2四半期の連結決算は、売上高4628億3000万円(10.8%増)、営業利益292億4700万円(11.0%増)、経常利益310億5800万円(15.3%増)、純利益186億7800万円(13.5%増)となった。

<ドン・キホーテ店舗イメージ>
ドン・キホーテ店舗イメージ

第2四半期連結累計期間における過去最高益を更新した。

主力業態ドン・キホーテは、節約志向が大勢を占める消費環境を反映して、食品や日用雑貨品などの生活必需品が、天候不順の影響を乗り越えて販売シェアを拡大。

インバウンド消費は、化粧品類や医薬品を中心とした消耗品需要が貢献したことなどから、既存店売上高成長率は4.8%増と好調に推移した。

MEGAドン・キホーテは、地域密着型の商品構成や価格設定、サービス対応などが顧客リピート率をますます高めており、食品や日用消耗品などの販売高が好調に推移し、既存店売上高成長率は3.1%増だった。

国内事業は、関東地方に3店舗、中部地方に5店舗、近畿地方に2店舗、九州地方に4店舗と合計14店舗を開店した。法人別内訳は、ドン・キホーテ13店舗、長崎屋1店舗。

海外事業では、2017年9月に米国ハワイ州にてスーパーマーケットを展開するQSI,Inc.の株式取得を行い、新たに24店舗がグループに加わった。

また、DON DON DONKI(ドンドンドンキ)オーチャードセントラル店をシンガポール共和国に開店したことから、既存店と合わせて38店舗体制になった。

その一方で、土地区画整理事業のためドン・キホーテ和光店を、地区再開発のためWard店(米国ハワイ州)を、事業効率改善のためドン・キホーテ神保町靖国通り店、驚安堂梅島駅前店を閉店した。

この結果、2017年12月末時点におけるグループの総店舗数は、403店舗。

2018年6月期通期の連結決算は、売上高9200億円(11.0%増)、営業利益510億円(10.4%増)、経常利益538億円(18.2%増)、純利益322億円(2.7%減)を予想している。

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