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ビックカメラ/2018年8月期第2四半期営業利益42%増、通期上方修正も

ビックカメラが4月10日に発表した2018年8月期第2四半期の連結決算は、売上高4150億6300万円(前年同期比7.7%増)、営業利益133億4700万円(42.7%増)、経常利益144億400万円(34.3%増)、純利益87億100万円(35.6%増)となった。

ゲーム機が好調に推移したことに加え、洗濯機、冷蔵庫、エアコン、テレビ、スマートフォンが堅調に推移し、掃除機、デジタルカメラ、パソコンがやや低調であったものの、総じて堅調に推移した。

グループをあげて、接客力・専門性の向上、新規事業の拡大及びアフターサービスの強化に取り組むと同時に、生産性の向上に向け、グループのシステム統合効果の創出及び物流改革に取り組んだ。

インターネット通販システムの刷新を踏まえ、オムニチャネルを含むインターネット通販事業を強化。物流改革は、物流拠点の統廃合を終え、現在は運営効率の最適化を進めている。

店舗展開は、2017年9月29日に「ビックカメラ京王調布店」(東京都調布市)を開店、11月17日に「ビックカメラ船橋東武店」(千葉県船橋市)を開店した。

インターネット通販
モールの「楽天市場」に出店し営する「ビックカメラ楽天市場店」を2018年4月に、同社と楽天との合弁会社が運営する「楽天ビック」として刷新し、新たなサービスの提供を開始する。

2018年8月期通期は、第2四半期までの進捗を考慮し、上方修正。

売上高前回予想比の50億円増の8350億円(前期比5.6%増)、営業利益20億円増の270億円(23.5%増)、経常利益24億円増の284億円(16.6%増)、純利益14億円増の164億円(21.4%増)を予想している。

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