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明治HD/4~6月、菓子不調・薬価改定で営業利益19%減

明治ホールディングスが8月7日発表した2019年3月期第1四半期の連結決算は、売上高2963億9400万円(前年同期比1.6%減)、営業利益197億7400万円(19.0%減)、経常利益203億1100万円(19.3%減)、純利益170億9000万円(0.5%増)となった。

食品セグメントの売上高は、前年同期比2.6%減の2586億円。

加工食品事業、栄養事業、海外事業は前年同期を上回ったが、プロバイオティクスや牛乳類の減収により発酵デイリー事業は前年同期を下回り、菓子事業は取引制度変更の影響やチョコレートが大幅に減収となったことから前年同期を大幅に下回った。

営業利益は、主力のプロバイオティクスやチョコレートの減収に加えて各種費用の増加により、17.8%減の184億円。

医薬品セグメントの売上高は、2018年4月に実施された薬価改定の影響はあったものの、国内主力品の販売数量の伸長や海外子会社の寄与などにより、5.4%増の378億円。

営業利益は、薬価改定の影響、前年同期に発生した一時金収入の反動などが影響し、23.6%減の14億円。

2019年3月期通期の連結決算は、売上高1兆2600億円(前期比1.5%増)、営業利益995億円(5.1%増)、経常利益995億円(3.8%増)、純利益630億円(2.8%増)を予想している。

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