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ローソン/3~8月、システム投資コスト増で営業利益11%減

ローソンが10月11日発表した2019年2月期第2四半期の連結決算は、営業総収入3519億7300万円(前年同期比6.9%増)、営業利益344億8500万円(11.5%減)、経常利益335億3600万円(12.8%減)、純利益179億4200万円(24.1%減)だった。

売上面は、定番のおにぎり・弁当の刷新、夕夜間の時間帯における揚げ物など総菜の強化が効果を挙げ、増収を計上。

利益面では、自動釣銭機付きPOSレジ導入などシステム投資、銀行業参入などでコストが増加し、減益を計上した。

<竹増社長>
竹増社長

同日行われた決算説明会で、竹増貞信社長は、「上期は夕夜間のカウンターフーズの強化などが功を奏し、9月の既存店売上げは天災やたばこ値上げによる駆け込みの影響がありつつ、まずますの数値となった。下期は定番のおにぎり、麺類を一新。スマホで買物できる生鮮スーパーのロピック拡大で、さらなる顧客ニーズに応えていく」と話した。

2019年2月期通期の連結決算は、営業総収入7220億円(前期比9.8%増)、営業利益600億円(8.8%減)、経常利益570億円(12.5%減)、純利益280億円(4.4%増)を予想している。

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