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松屋フーズ/4~9月、新規出店・改装増加で営業利益22.9%減

松屋フーズホールディングスが10月31日に発表した2019年3月期第2四半期決算は、売上高476億円(前年同期比4.2%増)、営業利益15億400万円(22.9%減)、経常利益15億9100万円(21.7%減)、当期利益9億8000万円(17.5%減)となった。

新規出店は、第二の主力業態であるとんかつ業態を中心に出店し、とんかつ業態15店、牛めし業態8店、その他業態4店(国内2店、海外2店)の合計27店を出店した。

一方で、直営の牛めし業態店2店、とんかつ業態1店は撤退した。期末店舗数はFC店を含め、1151店(うちFC6店、海外12店)となった。業態別内訳は、牛めし業態959店、とんかつ業態162店、鮨業態6店、その他の業態24店。

新規出店を除く設備投資は、49店の改装(全面改装7店、一部改装42店)を実施した他、工場生産設備などに投資を行った。

売上高は、既存店売上が0.9%増と前年を上回ったことに加え、前年度以降の新規出店などによる売上増加分が寄与したこと等により、増収となった。

売上原価は、食材の仕入単価変動等により、原価率が前年同期の32.2%から32.8%に上昇した。

販売費・一般管理費は、売上高に対する比率が前年同期の63.5%から64.0%と増加した。生産性向上等により、人件費の売上高に占める割合が前年同期の35.4%から34.7%と改善した一方、新規出店、改装実施の店舗数増により、人件費以外の経費の売上高に占める割合が、前年同期の28.1%から29.3%と上昇した。

重視すべき指標と認識しているFLコスト(売上原価と人件費の合計。FOODとLABORに係るコスト)の売上高比は、前年同期の67.6%から67.5%へと改善した。

通期は売上高976億円(4.9%増)、営業利益42億円(2.0%増)、経常利益44億円(0.6%増)、当期利益24億円(0.8%増)の見通し。

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