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ミニストップ/3~11月はスイーツ好調も営業利益5.2%減

ミニストップが1月9日に発表した2019年2月期第3四半期決算は、売上高1588億500万円(前年同期比0.4%増)、営業利益10億5100万円(5.2%減)、経常利益18億6800万円(3.2%減)、当期利益14億2900万円(149.1%増)となった。

国内事業の売上高は639億8400万円(0.8%減)、営業利益は13億100万円(18.7%減)となった。

ミニストップのチェーン全店売上高は1.7%減となった。既存店1店1日当たりの売上高前期比は1.6%減、店内加工ファストフードの既存店日販昨対は0.4%増、コンビニエンスストア商品の既存店日販昨対は1.9%減だった。

店内加工ファストフード商品は、9月に「なめらかプリンパフェ」、10月に「フォンダンショコラ」、11月に「プレミアムあずき抹茶ソフト」と、毎月有力なコールドスイーツを投入し売り込みを強化した。

中でも「なめらかプリンパフェ」と2年振りに再販売した「フォンダンショコラ」が好評で、コールドスイーツのパフェ分類は49.6%増となった。

コンビニエンスストア商品は、雑誌・新聞の不振が続いたが、重点的に強化している、サラダと冷凍食品が前年を上回ったほか、たばこ増税によるまとめ買い需要で、たばこが前年を上回った。

第3四半期は売場の再構築に着手し、お客の消費シーンに合わせた売場づくりを進めた。

先行で実施した直営店では客単価が上昇する効果が出ており、直営店の事例を全国に水平展開し改善のスピードを向上した。

通期は売上高2200億円(6.3%増)、営業利益18億円(-)、経常利益27億円(126.3%増)、当期利益100万円(-)の見通し。

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