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ヤオコー/4~6月は、新規出店も営業利益0.5%減

決算/2019年08月09日

ヤオコーが8月9日に発表した2020年3月期第1四半期決算は、営業収益1107億2900万円(前年同月比5.2%増)、営業利益52億円(0.5%減)、経常利益52億2600万円(1.6%増)、当期利益34億6300万円(2.9%増)となった。

<ヤオコー店舗>

商品面では、独自商品の開発と育成を軸にミールソリューションの充実に注力。PBをはじめ、国内外における新たな産地・供給元の開拓、原料調達から入り込んだ商品開発、直輸入商品の導入を進めている。

調理簡便性や保存性、量目・価格における優位性によるヤングファミリー層の支持拡大を企図した商品の開発など、独自化・差別化につながる品ぞろえを充実させた。

店舗作業工程の見直しをベースとした生産性向上モデル(カイゼン)の深化と水平展開を継続するとともに、セルフ精算レジ導入店舗の拡大、業務支援の根幹となる新基幹システムをはじめとするIT・機器の活用による自動化、業務効率化を重点的に推進した。

また、デリカ・生鮮センターを活用し、高い商品価値水準の確保と店舗の省力化・省人化を企図した商品の開発・導入を進めた。

新規出店として6月に川越今福店(埼玉県川越市)を開設。既存店の活性化策として2店舗について大型改装を実施している。6月30日現在の店舗数は、グループ全体で173店舗(ヤオコー162店舗、エイヴイ11店舗)。

次期は、営業収益4480億円(前期比3.0%増)、営業利益183億円(2.2%増)、経常利益179億5000万円(2.6%増)、当期利益118億5000万円(0.4%増)を見込む。

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