ローソン/2020年第2四半期連携業績予想を上方修正 2019年10月07日 / 決算 関連キーワード:ローソン ローソンは10月7日、2020年2月期第2四半期累計期間の業績予想を上方修正すると発表した。 <ローソン> 営業総収入は3691億円(前回予想比1.1%増)、営業利益367億円(9.6%増)、経常利益351億円(15.1%増)、株主に帰属する四半期純利益201億円(29.7%増)とした。 連結子会社の業績が好調に推移したことや上期に見込んでいた一部店舗の閉鎖費用を下期に見直したことなどにより、前回公表予想値を上回る見込みとなった。なお、通期の連結業績予想に変更はない。 関連記事 ローソン/3~8月は売上高5.8%増、営業利益5.0%減 ローソン/セーブオンとメガFC契約を締結、503店舗をローソンに転換 ローソン、スリーエフ/ダブルブランド店舗、9月9日オープン ユニクロ/ローソン、ミニストップの店頭受取でスムージーなど提供 ローソン/3~5月は出店158店、閉店79店で国内店舗数1万3190店に この記事をシェアする 関連カテゴリー 決算