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ゼンショー/4~12月、牛丼、寿司好調で増収増益

2020年02月07日決算

ゼンショーホールディングスが2月6日に発表した2020年3月期第3四半期決算は、売上高4798億8700万円(前年同期比5.5%増)、営業利益186億6400万円(27.3%増)、経常利益180億3600万円(28.1%増)、当期利益104億円(11.8%増)となった。

外食事業の売上高は4178億4000万円(6.7%増)、営業利益は183億8100万円(27.3%増)となった。

牛丼カテゴリーの売上高は、1679億1400万円(3.8%増)となった。期末店舗数は、130店出店、26店退店した結果、2995店(FC10店含む)となった。

すき家本部が経営する牛丼チェーンの「すき家」につきましては、お客様の多様なニーズにお応えできるよう、「すき家de健康」をテーマとして、「シーザーレタス牛丼」(並盛税込500円)、「ニンニクの芽牛丼」(並盛税込500円)、「お好み牛玉丼」(並盛税込520円)」、「食べラーメンマ牛丼」(並盛税込520円)、「白髪ねぎ牛丼」(並盛税込500円)等を導入し、商品力の強化に取り組んだ。

なか卯が経営する丼ぶり・京風うどんの「なか卯」につきましては、新商品・季節限定商品の投入や既存商品のブラッシュアップによる商品力の強化と店舗販促の実施により、業績の向上に努めた。

ファストフードカテゴリーの売上高は、1143億1000万円(8.7%増)となった。期末店舗数は、29店出店、12店退店及びTCRSを子会社化した結果、931店(FC5店含む)となった。

はま寿司が経営する100円寿司チェーンの「はま寿司」につきましては、積極的な出店による業容の拡大を図るとともに、商品品質の向上、店舗サービスの強化などに努めた。TCRSは、マレーシアでチキンライス専門チェーンを展開しており、5月31日付で株式取得を行い子会社化した。

レストランカテゴリーの売上高は、917億4900万円(5.0%減)となった。期末店舗数は、19店出店、29店退店した結果、1364店(FC79店含む)となった。

ココスジャパンが経営するファミリーレストランの「ココス」は、メニューのラインアップの強化、ごちそう感のあるフェアメニューの投入及び店舗のサービス水準の向上に取り組み、業績の向上に努めた。

ビッグボーイジャパンが経営するハンバーグ&ステーキレストランの「ビッグボーイ」等は、メイン商品のブラッシュアップを図るとともに、サラダバー・スープバーの充実やフェアメニューの投入を行うなど、業績の向上に努めた。

ジョリーパスタが経営するパスタ専門店の「ジョリーパスタ」は、「パスタならジョリーパスタ」をテーマに、パスタ専門店の魅力をよりお客様へアピールできるよう、メニューのラインアップの拡充や旬の食材を活かした新商品の投入を行い、一層のおいしさを追求した。

華屋与兵衛が経営する和食レストランの「華屋与兵衛」は、顧客満足度の向上を図るため、旬の食材を活かした商品の開発と店舗従業員の教育強化によるサービス水準の向上、労働生産性の改善などに努めた。

通期は売上高6613億6700万円(8.8%増)、営業利益238億4800万円(26.6%増)、経常利益221億3300万円(21.5%増)、当期利益104億6000万円(5.4%増)の見通し。

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