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京急/3月期の流通業5.0%減の1012億円

決算/2020年05月12日

京浜急行電鉄が5月12日に発表した2020年3月期決算によると、流通事業の営業収益は1012億9700万円(前期比5.0%減)、営業利益26億5800万円(12.6%増)となった。

営業収益は減収だったが、前期に京急ストアでのれんの減損処理を行ったことによるのれん償却額の減少などにより営業利益は増益を計上した。

京急百貨店は、ショッピングセンター業を統合。京急ストアは、駅ナカおよびドラッグストア事業を統合するなど、4月にグループで重複していた事業を再編、統合し、営業力の強化および経営の効率化を図った。

京急百貨店は、前期にリニューアルした「ウィング新橋」の売上が順調に推移した。

また、京急ストアは、業態転換し開業した「もとまちユニオン上大岡店」、セブン-イレブン・ジャパンと業務提携
している駅構内および駅前の店舗などで顧客の獲得に努めた。

さらに、金沢八景駅直結の商業施設「ウィングキッチン金沢八景」を開業した。

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