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ウエルシアHD/3~5月は時短営業も感染症予防商品堅調で増収増益

2020年07月08日決算

ウエルシアホールディングスが7月8日に発表した2021年2月期第1四半期決算によると、売上高2325億200万円(前年同期比10.5%増)、営業利益105億2600万円(29.4%増)、経常利益112億5300万円(27.5%増)、親会社に帰属する当期利益66億200万円(21.3%増)となった。

グループでは、営業時間を短縮(時短営業最多839店、うち休業最多48店)しつつ、政府の要請である3密回避のためチラシ販促を自粛し、地域において商品供給とサービス提供の役割を果たすべく営業を継続した。

感染症予防対策商品や食品等の需要増により物販売上は順調に推移し、調剤についても薬価改定の影響等があるものの併設店舗数の増加(5月末現在1452店)等により売上は増加した。

2020年3月1日付で、四国地方への出店地域を拡大するため、高知県を地盤とするよどや(24店)を株式取得により子会社化した。出店と閉店では、よどやの24店を加え、グループ全体で26店の出店と6店を閉店し、期末のグループの店舗数は2056店となった。

6月1日付で群馬県を中心に店舗展開するクスリのマルエ(59店)を株式追加取得により子会社化した。7月1日付で愛媛県を中心に店舗展開するネオファルマー(10店)、サミット(3店)を株式取得により完全子会社化した。

通期は、売上高9350億円(7.7%増)、営業利益388億円(2.6%増)、経常利益417億円(3.3%増)、親会社に帰属する当期利益230億円(0.9%増)を見込んでいる。

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