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サンドラッグ/ディスカウントストア好調で4~6月は増収増益

2020年08月12日決算

サンドラッグが8月12日に発表した2021年3月期第1四半期決算によると、売上高1568億4000万円(前年同期比2.9%増)、営業利益107億円(12.0%増)、経常利益108億4400万円(11.8%増)、親会社に帰属する当期利益70億5100万円(7.8%増)となった。

4月1日付で完全子会社のサンドラッグファーマシーズを吸収合併し、効率化を図り、グループ全体の出店などの状況は、7店舗を新規出店、1店舗で改装を行い、2店舗(フランチャイズ1店舗を含む)を閉店した。

第1四半期末のグループ全体の店舗数は、ドラッグストア事業878店舗(直営店689店舗)、星光堂薬局66店舗、サンドラッグプラス60店舗、フランチャイズ店63店舗、ディスカウントストア事業295店舗(ダイレックス295店舗)の合計1173店舗となった。

ドラッグストア事業は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴なう、予防対策商品や食料品・日用品などの巣ごもり消費の需要増加により郊外店舗は順調に推移したものの、インバウンド需要の消失、在宅勤務・休校や外出自粛等による駅前店舗の客数減、感染拡大防止に向けた営業時間短縮などにより、売上高は1039億2200万円(2.5%減)、営業利益は73億4300万円(3.0%増)だった。

経費面は、チラシなど販売促進の抑制やセミセルフレジ導入など生産性向上を推進し、一層の経費の削減を図り、4店舗を新規出店し、1店舗を改装したほか、1店舗を閉店した。

ディスカウントストア事業は、感染症予防対策商品や巣ごもり消費をはじめとする食料品や日用品などの需要増加により、売上高は634億700万円(13.7%増)、営業利益33億6700万円(39.3%増)となり、増収増益となった。

通期は、売上高6266億円(1.4%増)、営業利益333億円(9.0%減)、経常利益338億円(9.0%減)、親会社に帰属する当期利益226億円(4.6%減)を見込んでいる。

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