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アルビス/3月期、当期利益61%増の15億円

2021年04月30日決算

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アルビスが4月30日に発表した2021年3月期決算によると、営業収益942億1600万円(前年同期比7.9%増)、営業利益17億9700万円(65.0%増)、経常利益28億7400万円(87.3%増)、親会社に帰属する当期利益14億9500万円(61.0%増)となった。

利益面は、売上増、プロセスセンターの原価改善等により売上総利益が増加し、大幅な増益となった。

新店は、「小松幸町店」の建替えと「さばえ鳥羽店」の新規出店を行い、既存店は、「田上店」「米島店」「野々市三納店」「アリス店」「大島店」「八尾店(旧オレンジマートモア店)」「いみずの小杉店」「安原中央店」の8店舗の改装した。

「オレンジマート」で運営していた3店舗の屋号を「アルビス」に変更し、品揃え、サービスを統一した。

翌年度に予定していた複数店舗の改装とレジ機のセミセルフ化などを今年度に先行して投資した。

店舗では、新基幹システムを活用し、業務の効率化と売場の改善、販売計画から売場展開に至る効率的な運用や数値管理の精度向上を図っている。

新たな取り組みとして、移動販売事業(とくし丸事業)は、6台の移動販売車が稼動して好評を得ており、今後販売エリアの拡大を計画している。

販売促進ツール「アルビスアプリ」を開始し、クーポン、レシピ動画、イベント案内等、役立つ情報を直接かつタイムリーに提供し、約11万件ダウンロードと順調に伸長しており、今後機能拡張していく。

次期は、中部エリアへの店舗拡大を図る計画で、福井県福井市に「福井南店」、愛知県初出店となる名古屋市の「中村二瀬店」、石川県七尾市に「七尾店」の出店を予定している。

営業収益938億5700万円、営業利益23億3300万円(29.8%増)、経常利益28億円(2.6%減)、親会社に帰属する当期利益18億9400万円(26.6%増)を見込んでいる。

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