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ワタミ/4~6月の売上高9.9%増、営業損失20億円

2021年08月17日決算

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ワタミが8月16日に発表した2022年3月期第1四半期決算によると、売上高139億8200万円(前年同期比9.9%増)、営業損失20億5000万円(前期は37億2200万円の損失)、経常損失11億8200万円(前期は35億5000万円の損失)、親会社に帰属する四半期損失17億5300万円(前期は45億5000万円の損失)となった。

セグメント別の業績は、国内外食事業が売上高28億5900万円(30.2%増)、営業損失21億6700万円(前期は33億1100万円の損失)だった。

新型コロナウイルス感染症を抑制の緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置による営業時間の制約が影響した。また、18店の新規出店と4店の撤退を行い、店舗数は445店となった。

宅食事業の売上高は92億7300万円(4.2%増)、営業利益は6億7500万円(23.4%増)となった。調理済み商品の累計配達数は1538万3000食(0.1%減)だった。調理済み商品の配達数は前年並みだったが、前連結会計年度から推進した工場再編などによる経費削減効果もあり、増収増益となった。

海外外食事業は、売上高が12億700万円(13.3%増)、営業損失は2400万円(前期は3億2300万円の損失)。ワクチン接種などで、新型コロナウイルス感染症の影響が減少し、増収増益だった。店舗数は1店舗の撤退を行い48店となった。

そのほか、環境事業が売上高4億5600万円(0.5%減)、営業利益6400万円(401.9%増)、農業は売上高は1億6400万円(77.5%増)、営業損失1億700万円(前期は1億2800万円の損失)だった。

2022年3月期の業績予想については「新型コロナウイルスによる影響を合理的に算定することが困難」として未定とした。

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