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ビックカメラ/9~2月は、一部店舗で休業継続も営業利益94億円

2022年04月12日決算

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ビックカメラが4月12日に発表した2022年8月期第2四半期決算によると、売上高3923億6000万円、営業利益94億3900万円(前期は102億5600万円の利益)、経常利益106億6500万円(前期は121億2100万円の利益)、親会社に帰属する当期利益47億7000万円(前期は56億8900万円の利益)となった。

家電小売業界における売上は、スマートフォン等が好調、冷蔵庫等が堅調に推移したが、テレビ、ゲーム、エアコンやパソコン等が低調であったため、総じて低調に推移した。

こうした状況下にあって、「購買代理人としてくらしに役に立つくらし応援企業であること」と定めたパーパスのもと、「専門性と先進性で、より豊かな生活を提案する、進化し続けるこだわりの専門店の集合体」を企業理念に掲げ、「循環型社会(サーキュラーエコノミー)への取組強化」、「顧客エンゲージメントの向上」と「従業員エンゲージメントの向上」をマテリアリティ(重要経営課題)として特定しており、その実現に向け「従業員のウェルビーイング推進」、「生産性向上戦略」、「成長戦略」を3大戦略に掲げ、取り組んだ。

新型コロナウイルス感染症によるグループへの影響では、都市部のビックカメラを中心に営業時間の短縮を継続するほか、一部店舗(Air BicCameraの一部)では臨時休業を継続している。営業にあたっては、お客と従業員の安全確保を最優先に考え、マスク着用、丁寧な手洗い・消毒、従業員の出退勤時の検温、店内消毒、レジ・カウンター等への飛沫感染防止シート設置、ソーシャルディスタンスの確保などの対策を継続して実施している。

店舗展開では、グループ会社のコジマが、2021年10月27日の「コジマ×ビックカメラ フルルガーデン八千代店」(千葉県八千代市)をはじめ3店舗を開店した。

通期は、売上高8060億円、営業利益178億円、経常利益198億円、親会社に帰属する当期利益95億円を見込んでいる。

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