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イズミ/3~5月は水道光熱費の低減などで営業利益78億円

2022年07月13日決算

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イズミが7月12日に発表した2023年2月期第1四半期決算によると、営業収益1101億1200万円、営業利益78億6800万円(前期は78億3200万円の利益)、経常利益79億4000万円(前期は80億5000万円の利益)、親会社に帰属する当期利益52億9500万円(前期は50億8100万円の利益)となった。

今期から収益認識会計基準等の適用により、従来一部の専門店から受け取る対価の総額を収益として認識していたが、代理人取引に該当するものとして純額で収益を認識する方法に変更した。

主力の小売事業においては、3月以降のまん延防止等重点措置の解除とともに、コロナ禍における消費者の自粛意識にも緩和がみられた。このような状況の下、新型コロナウイルスの感染再拡大や変異株の発生リスクに備えつつ、外出・旅行などのオケージョン需要にも回復の兆しがみられ、お客の消費行動の変化に対応した店舗営業体制に大きく軸足を移して事業を推進してきた。

一方、資源価格の高騰、円安などによりエネルギー価格、食料品・日用品を中心とした急速な値上がりに対しては、在庫・商品ロスマネジメントを徹底することで売上原価の低減に努めた。また、高騰する電力料金をはじめとする水道光熱費の低減を図るべく、全社的取り組みとして電力使用量の削減を図るとともに、消費電力を削減する「ライトオフプロジェクト」を実施し、店舗塔屋(屋上看板)の照明を20時以降消灯するなど、「you me MIRAIアクション」としてサステナビリティ推進をお客とともに進めた。

通期は、営業収益4543億円、営業利益326億円、経常利益326億円、親会社に帰属する当期利益209億円を見込んでいる。

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