ファミリーマート/RIZAP監修シリーズ初のサンドイッチ
2017年11月20日 10:08 / 商品
ファミリーマートは11月21日、RIZAP監修の新商品として、糖質を50%低減させたパンを使用した「RIZAP ハムとチーズのサンド」など、糖質量とおいしさにこだわった新商品5種類を発売する。
「ハムとチーズのサンド」は、ハム、チーズ、ゆで玉子、レタスをサンドした商品。一般的な食パンに比べて、糖質を50%低減させたパンを使用している。
税抜価格276円、糖質16.8g、245kcal(1食あたり)。
「クリームワッフル」は、クリームやワッフル生地の糖質をおさえつつも、ほど良い甘さを実現したワッフル。
価格が125円、糖質8.1g、71kcal(1個あたり)。
「チキンと4種の野菜カレー」は、鶏肉と玉ねぎ、赤ピーマン、えだ豆、たけのこの入った、具材感のあるカレー。トマトの風味が溶け込んだ爽やかな味わいに仕上げた。
価格が276円、糖質4.9g、84kcal(1食あたり)。
そのほかに、「ミルクチョコレートプリン」(158円)、「くるみロール」(128円)をラインアップした。
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。