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壱番屋/人件費アップ、23区など一部地域で主力商品21円値上げ

商品/2019年02月18日

壱番屋は2月15日、国内で展開する一部の地域の「カレーハウス CoCo 壱番屋」で、値上げをすると発表した。

<CoCo 壱番屋の商品紹介ページ>
CoCo 壱番屋の商品紹介ページ
出典:壱番屋ホームページ

対象商品は、主力商品の「ポークカレー」「甘口ポークカレー」で、東京23区内、横浜市、川崎市内の175店は、税込484円を505円と21円値上げする。

埼玉、千葉、23区を除く東京、横浜・川崎を除く神奈川、大阪の279店は、現行価格484円を維持する。

上記のいずれにも含まれない813店は、463円から484円と21円値上げをする。

「スモールポークカレー」「スモール甘口ポークカレー」は、東京23区、横浜市、川崎市は380円を393円と13円値上げする。

いずれの地域にも属していない813店は、360円を380円と20円値上げする。

自社が運営する、あんかけスパゲッティ専門店「パスタ・デ・ココ」(国内32店)も、同様の理由から、パスタメニューの価格を21円値上げする。

近年、米を中心とした食材価格の上昇や、パート・アルバイト時給の高騰に伴う人件費アップなどによる店や工場などの運営コストの上昇が続いている。

原価低減や経費削減に向けた取り組みを継続的に行っているが、自助努力ではカバーできない水準となっており、今後も、諸条件の改善が見込めない状況が続くと考えられ、やむを得ず、価格を改定するという。

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