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ZOZOTOWN/届け先個人情報の二次元コード化に対応、置き配推進

2021年05月31日 14:20 / EC

ファッション通販サイト 「ZOZOTOWN」を運営するZOZOは5月31日、ヤマト運輸が提供する配送商品「EAZY」で開始する二次元コードを活用した新配送方法に、国内で初めて対応すると発表した。

これにより、ZOZOTOWNで購入したお客の荷物は、届け先の個人情報が二次元コード化された配送伝票で配送される。配送対象エリアは、6月1日発送分より東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県で対応開始し、8月2日から全国へ拡大する予定だ。

<サービスイメージ>

ECサイト利用者の多様な受け取りニーズに応える配送商品「EAZY」は、2020年6月からヤマト運輸が提供を開始し、ZOZOTOWNでは開始当初から導入している。

新型コロナウイルス感染症の影響を背景とした、より安心・安全な配達へのニーズの高まりから、現在、ZOZOTOWNを利用する多くのお客がEAZYを通じた「置き配」で商品を受け取っている。

ただ、昨今「置き配」が浸透する一方で、配送伝票に届け先の個人情報が記載された状態のまま荷物が置かれることによる「個人情報の漏洩リスク」に対する不安を感じるお客もいた。

お客の不安を解消し、より便利で安全に「置き配」を利用してもらうことを目的に、ヤマト運輸が「EAZY」における新配送方法として発表した、EC事業者が発行する二次元コードを用いた配送伝票での配達開始に伴い、ZOZOTOWNも新配送方法に対応する。

今回の対応開始により、これまで配送伝票にテキスト印字されていた届け先が二次元コード化され、目視で判別できなくなるため、第三者への個人情報漏洩のリスクが低減し、利用者は安心して「置き配」など非対面での受け取り方法を選ぶことができる。また、梱包資材を廃棄する際の、貼付された配送伝票を自分で剥がす手間も解消できる。

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