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凸版印刷/効果的な情報配信が可能なハイブリッドデジタルサイネージ販売開始

凸版印刷は、通常コンテンツと臨時コンテンツをリモコンの操作一つで出し分けできるハイブリッドデジタルサイネージを開発し、店頭での販売促進や、交通機関、公共施設における情報配信向けのデジタルサイネージとして、4月より販売を開始した。

<佐渡汽船乗船ターミナルでの採用イメージ>

<ハイブリッドデジタルサイネージ仕組みイメージ>

二つの情報表示機能を搭載することで、情報の出し分けが手軽にできるハイブリッドデジタルサイネージ。

予めスケジューリングされた通常コンテンツの自動表示機能と、専用アプリを用いてスマートフォン上で作成された臨時コンテンツをリモコン切替で表示する2つの機能を搭載している。

普段は通常コンテンツを自動表示し、急な天候の変化など現場判断による情報の変更が必要な際には手動で簡単に表示更新が可能となった。

例えば、大型商業施設などでは、通常時は広告やフロアガイド、イベント情報を表示し、タイムセールや雨の日サービスなどの際には、現場判断による迅速な情報の更新が可能なため、最適なタイミングで最適なコンテンツを表示することができる。

システムは第一弾として、トッパン・フォームズの協力のもと、佐渡汽船の乗船ターミナルで、多
言語表示にも対応した乗船案内やイベント情報を表示するインフォメーションサイネージとして3月25日から採用されている。

価格は、46インチ型ハイブリッドサイネージの場合は90万円からで、カスタマイズ費用、コンテンツ制作費、運搬費、設置作業費などは別途相談となる。

今後、大型商業施設や交通機関、公共施設などにおける情報配信向けのデジタルサイネージとして拡販し、2019年に約1億円の売上を目指す。

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