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True Data/小売向け「AI需要予測型在庫最適化ソリューション」提供開始

2021年09月09日IT・システム

True Dataは9月16日、ニールセンIQ社の小売業向けAIによる需要予測型在庫最適化ソリューション「SDR-IO(エス ディ アール・アイ オー)」の提供を開始する。

<SDR-IO画面イメージ>
20210909t1 - True Data/小売向け「AI需要予測型在庫最適化ソリューション」提供開始

同社は、マーケティングデータインテリジェンスの世界的企業であるニールセンIQ社との戦略提携を締結し、ニールセンIQ社が提供するグローバルソリューションを日本市場で展開する。

今回が日本国内初登場となる「SDR-IO」は、欧米諸国では40社以上の大手小売業で採用実績があり、その多くで年間あたり数十億円規模の収益改善を達成した実績あるソリューション。生鮮食品など回転の速い商品から、価格帯が高めで回転の遅い商品まで対応できるため、GMS、スーパーマーケット、ドラッグストア、ホームセンターなど、広範な品ぞろえを持つ小売業で活用できる。オムニチャネルで展開する小売業の在庫最適化にも貢献する。

「SDR-IO」のAIに組み込まれている機械学習によって、正解を得るための時間と労力を大幅に短縮することができ、さらに現在採用されているシステムに接続して活用できるため、現場の負担も劇的に軽減されるという。 

<需要予測確認画面イメージ>
20210909t2 - True Data/小売向け「AI需要予測型在庫最適化ソリューション」提供開始

最大の特徴は、300以上もの要素(特徴量)を取り込み、複数のアルゴリズムの中から予測精度の高いものを自動的に選定するAIを搭載することで、高度な有効性を確保している点。その精度の高い需要予測をもとに、過剰在庫と欠品を最小化する発注量を算出し、最適な在庫バランスを実現することで、小売業の発注業務を支援する。

さらに、サプライヤーとの契約、供給状況、ビジネス上の制約事項や戦略上の優先事項などもAIに取り込ませることで、現場に合わせた最適化支援が可能。催事、販促活動によるアイテム別需要の増減、類似商品で売り上げを奪い合う「カニバリゼーション」まで予測できる。

■問い合わせ先
True Data (トゥルーデータ)
所在地:東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル 4階
https://www.truedata.co.jp/contact

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