吉野家/創業120年記念「牛丼並盛アタマ120%に増量キャンペーン」
2019年01月07日 11:20 / 販促
吉野家は1月24日、「牛丼並盛アタマ120%に増量キャンペーン」を実施する。
吉野家は、1899年(明治32年)東京・日本橋の魚河岸で産声を上げて以来、2019年に創業120年を迎える。
還暦2回分の大還暦120年間の愛顧に感謝し、2019年を「牛丼元年」と位置づけた施策を展開、第1弾は、1月24日10時~22時までの1日限定で、「牛丼並盛アタマ120%に増量キャンペーン」を行う。
アタマとは、ご飯の上にある牛丼の具のこと。牛丼並盛を注文すると、アタマを無料で120%に増量する。
1月24日は、1872年(明治5年)に、明治天皇が初めて牛肉を試食した日であり、日本で現代の牛肉文化がはじまった「牛肉の日」でもある。
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