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桜開花予想/全国的に平年より早い「開花トップ」は福岡3月20日

販促/2020年02月10日

日本気象協会は2月6日、2020年桜開花予想(第1回)を発表した。予想によると、2020年の桜の開花は、全国的に平年より早い。昨年と比較すると、同じくらいのところが多いが、北海道では記録的に早く開花した昨年に比べると、今年は遅い見込み。

<2020年開花予想前線図>
2020年開花予想前線図

桜の開花は、3月20日に福岡からスタートする見込み。21日に東京で開花、22日には高知、高松、名古屋、岐阜、横浜で開花する見込み。3月末までには、西日本から東日本にかけての広い範囲で開花となりそうだ。

長野や北陸では4月上旬に開花するところが多い見込み。東北では4月上旬から中旬に開花するところが多い。4月下旬には、桜前線は津軽海峡を渡って、4月27日に函館で開花する見込みだ。

この冬(12月~1月)は、西・東日本を中心に気温がかなり高くなった。日本海側では降雪量が記録的に少なくなっており、暖冬傾向が続いている。

今後も寒気の流れ込みは一時的で、東日本の日本海側や北日本の日本海側の降水量は、平年並みか、
少ない。桜の花芽の休眠打破は、やや遅れる傾向にあるが、2月以降は全国的に気温が平年並みか高く経過し、春の訪れが早まると予想されるため、開花予想日は全国的に平年より早くなりそうだ。

なお、休眠打破とは、前年の夏に形成され休眠に入った花芽が、冬になり一定期間の低温にさらされて目覚めること。

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