キリン/笠原将弘氏プロデュース、六本木で本格懐石が500円で食べられる「料亭きりん」
2017年02月09日 13:00 / 販促
キリンビールは2月15日~2月18日、「本格をもっと手軽に」をコンセプトにした新感覚の懐石料理「料亭きりん」を六本木にオープンする。
「料亭きりん」は、「本格をもっと手軽に」をコンセプトに日本料理「賛否両論」のオーナーである笠原将弘氏がプロデュースを手がけている。懐石料理と聞くと「高級で手を出しづらい」イメージがあるが、今回、キリンではあるチューハイブランドと笠原氏がコラボレーションし、本格的なのに手軽に美味しく楽しめる懐石料理とお店の手搾りしたような本格チューハイをセットにした新感覚の懐石料理を500円(税込)で提供する。
オープンに先立ち、コンセプトムービーを公開。ムービーのラストには「なぜ本格懐石を500円(税込)で提供できるのか?」という疑問に関するヒントが隠されている。誰もが聞き慣れた「あの音」に注目だという。また、今回の懐石料理の秘密については、オープン当日の2月15日に公開する。
■料亭きりん 概要
営業期間:2017年2月15日~18日※状況により、変更あり
営業時間:16時~22時(L.O 21時30分)
場所:ラピロス六本木(港区六本木6-1-24)
料亭きりん 特設サイト:http://ryotei.kirin.jp/
■コンセプトムービー「料亭きりん、はじまる。」
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。