CRE/全国1080棟のマスターリース事業、年間120件以上のリーシング力紹介
2022年02月17日 13:00 / 販促
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シーアールイーはこのほど、物流課題の解決、物流戦略の実現をサポートする「物流インフラプラットフォーム」に、同社のマスターリース事業、リーシング力について掲載した。
同社のマスターリース事業は、不動産オーナーから倉庫をマスターリースし、リーシングチームが物流事業者など他のユーザーに紹介し、転貸(サブリース)している。対象となる倉庫は首都圏、地方都市に拡大しており、倉庫を全国各地に1080棟・約12万5000m2、稼働率は98~99%を維持しているという。
また、リーシング事業は、マスターリース物件・自社開発物件「LogiSquare」、他社物件の仲介で、年間120件から多いときは200件以上、契約面積は約33万m2となっている。
両事業について、音声配信もまとめており、通勤時間などに気軽に聞くこともできる。
■マスターリースについて詳細はこちら
https://www.logi-square.com/sh/244ecf6bf7ea
■リーシングについて詳細はこちら
https://www.logi-square.com/sh/2105a9b2516b
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